945件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

これは、食材高騰割合を10%、対象期間を9か月として、公立保育所19施設、約1,600人の食材高騰分賄い材料費及び私立保育所等386施設、約2万6,000人への給食費食材高騰分に対する補助金等として、1億9,400万円を計上しております。  保育所等給食費食材高騰分に対する支援を行うことにより、保護者負担増加を抑制して、保育事業者等負担軽減を図るものでございます。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

補助金等がなくなっても続けられるのかお尋ねします。  転入者は歓迎しますが、そこで生活するとなると、子ども教育医療生活用品の購入などの生活環境が整ったまちに転出することや、子どもたちが大きくなって働く場所のことを考えると転出するのではないかと考えております。  移住定住には、今の市民定住にも関係していると思っております。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

そこで、この件におきましては、建設においては交付金等があるものの、運営においては補助金等はありませんので、荒尾市の負担金を下げるためにはごみ減量が必要であるとのことから、この点については、ごみ減量リサイクル推進の点でのみ再質問を行っていきたいと思います。  これまで荒尾市におきましては、様々な形でごみ減量リサイクル推進に取り組んでこられました。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

本市では、新商品・新技術開発支援事業補助金地場企業販路拡大支援事業補助金等、事業拡大そして外貨獲得につなげるためのメニューがございますので、既に市外に進出をしておられる事業者方々については、ぜひこれらの施策を活用いただいて、さらなる事業拡大と収益の向上を図っていただきたいと考えております。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

田島千花子 首席審議員文化政策課長  今のお尋ねの、文化庁そのもの補助金等を使ってということでは、今回の予算の方には上がっておりませんが、1つ、例えば市民会館事業の中でも、今回ちょっとコロナでできませんでしたけれども、高校生たちに出演いただくような、そういった事業を展開したりというようなことで、若い年齢層方々にもそういう機会が広げられるようにということも、事業として展開を考えております。

水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)

簡易水道施設の早急な復旧事業を行うことが必要であり、補助金等予算措置を早急に対応することで、住民の方たちが一日でも早く安心して暮らせることになります。  そこで、2点質問いたします。  今回の中尾山簡易水道組合施設復旧事業補助金等予算措置はできないのか。  また、ほかの54団体についても同様な不具合が発生する可能性が十分想定されるが、対応はできるのか。  以上2点、質問いたします。

荒尾市議会 2022-03-14 2022-03-14 令和4年第1回定例会(2日目) 本文

観光物産館については、熊本県の地域振興総合補助金等活用したことでの県補助金返還等の問題がありました。この間の経過並びに両施設利活用に関するサウンディング型市場調査の結果の概要が公表されていますが、この間、IT企業企業誘致の受皿として、旧荒尾第五中学校跡地活用していく旨のことが述べられています。両施設活用に向けた、今後の取組について伺います。  

熊本市議会 2022-02-16 令和 4年第 1回定例会−02月16日-01号

そこで、令和4年度当初予算編成につきましては、法人市民税など増収が見込まれる市税国県補助金等活用するとともに、事務事業の徹底した見直し事業優先度に応じた選択集中などにより、必要な人員財源を確保し、国の経済対策を含む令和3年度2月補正予算と一体的に編成しました。  

熊本市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 9日議員全員会議−02月09日-01号

そこで、令和4年度当初予算編成につきましては、法人市民税など増収が見込まれる市税国県補助金等活用するとともに、事務事業の徹底した見直し事業優先度に応じた選択集中などにより、必要な人員財源を確保し、国の経済対策を含む令和3年度2月補正予算と一体的に編成しました。  

水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)

そのうち、道路など土木施設整備に関するものが10件、市庁舎への設備整備に関するものが8件、水俣病に関するものが7件、学校・教育に関するものが4件、環境に関するものが4件、補助金等の助成に関するものが3件、農作物に関するものが2件、水俣川河口臨海部振興構想事業に関するものが2件、福祉に関するものが2件、市営住宅に関するものが1件となっております。ちなみに、市長への手紙の件数は114件です。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回経済分科会−09月16日-02号

本年5月〜7月にかけて発生した梅雨前線豪雨により、農地農業用施設等農業生産基盤が被災したため、その復旧費用として工事経費負担金補助金等を計上するものです。  被害の内容については、農地2か所に畦畔のり面崩壊が発生しました。また、農業用施設では、水路が8か所、道路が3か所被災し、その内容のり面崩壊水路の閉塞、倒竹等による通行止めなどでした。  

八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号

まず1点目の指摘事項の詳細についてでございますが、DMOやつしろにつきましては、市へ提出された補助金等実績報告書が、DMOやつしろの決算資料金額に基づいていないこと。次に、実績報告書に添付されている資料も精査されておらず、金額の誤りなどが見られたこと。次に、領収書等根拠書類が適正に保管されていないなど、経理事務において不適切な事例が見られたこと。